日本学術会議からのお知らせ

 

日本学術会議会長談話の発出について

平素より大変お世話になっております。
本日(2月28日)、日本学術会議会長談話「ロシアによるウクライナへの侵攻
について」を公表いたしましたので、以下のとおり御報告いたします。

              日本学術会議会長談話
         「ロシアによるウクライナへの侵攻について」

 このたびのロシアによるウクライナへの侵攻は、世界の平和と安全を脅かし、
国際秩序の根幹を揺るがす行為であり、到底、受け入れられるものではありませ
ん。このような事態が、人びとの安寧と、世界と日本における学術の発展及び学
術の国際的な連携に及ぼす影響を深く憂慮し、対話と交渉による平和的解決を強
く望みます。

                        令和4年2月28日     
                         日本学術会議会長 梶田 隆章


 

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.779*  2021/12/17
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【再掲】令和4年度代表派遣会議の推薦募集について(ご案内)
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 令和4年度代表派遣会議の推薦募集を開始致します。

 日本学術会議では、世界の学界との連携、国際学術団体の運営への参画、学
術に関する動向の把握、研究の連絡並びに情報の収集及び交換等を行うため、
外国で開催される学術に関する国際会議等に学術会議の代表を派遣しています。

 日本学術会議の代表として参加すべき必要性の高い国際会議がございました
ら、ご所属の委員会委員長又は国際学術団体に対応する分科会委員長または世
話人(以下「関係委員長」)へご相談下さい。関係委員長の推薦が必要となり
ます。

 なお、代表派遣の対象となる国際会議は、当会議が加入している国際学術団
体が主催又は共催する総会、理事会等を原則とされるようご留意願います。

 また、日本学術会議では、ディスカウント・エコノミー相当のフライト代を
負担させて頂きます。応募多数の際には、ご希望に添えない場合もございます
ので、予めご承知おき下さい。

※オンライン会議も募集対象となります※
 令和2年度の代表派遣実施計画以降、新型コロナウイルス感染症に係る今般
の情勢を考慮し、オンライン形式となった会議への出席についても、派遣者は、
日本学術会議代表として投票権を持って国際学術団体の総会や理事会等に参加
し、通常の代表派遣と同様に、国際学術団体の運営への参画や、学術に関する
動向の把握、情報交換を行うものであることから、代表派遣の一種として取り
扱いました。

 令和4年度も、2・3年度と同様に、オンラインでの出席も代表派遣の一種
として取り扱うことを検討しています。オンライン開催の可能性がある会議に
ついても、日本学術会議の代表派遣とすべき会議がございましたらご提出くだ
さい。

 なお、オンラインでの開催形式が決まっている会議は航空券のお見積書は不
要です。現地出席・オンライン出席等、開催形式が決まっていない場合は必ず
お見積書をご提出ください。

【募集対象会議】
 開催初日が令和4年4月1日~翌年3月31日までの会議
【募集締切】
 令和4年1月6日(木)正午〆切 [期限厳守・必着]
 (※関係委員長(世話人)からの提出の〆切日となります。)
【手続き】
 申請手続きは、関係委員長からの推薦が必要となりますので、関係委員長ま
でご相談下さい。
【代表派遣会議HP】 
 http://www.scj.go.jp/ja/int/haken/index.html
【日本学術会議が加入している国際学術団体】
  https://www.scj.go.jp/ja/int/chosahyo.html

 ご質問等ございましたら、下記の問い合わせ先までご連絡下さい。

<問い合わせ先>
 日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)室 代表派遣担当
 TEL:03-3403-5731  FAX:03-3403-1755
 E‐mail: kokusaidaihyohaken.group@cao.go.jp

 


** 日本学術会議ニュース・メール ** No.778*  2021/12/10
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1.【開催案内】国際シンポジウム
 「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2021
  『ネットゼロ・エミッション ―達成に向けた学術の役割―』」
2.【開催案内】日本学術会議公開シンポジウム
 「カーボンニュートラルに向けた情報学の役割」
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 【開催案内】国際シンポジウム
 「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2021
  『ネットゼロ・エミッション ―達成に向けた学術の役割―』」
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 2022年1月31日、2月1日に、国際シンポジウム「持続可能な社会のための科
学と技術に関する国際会議2021 『ネットゼロ・エミッション―達成に向けた
学術の役割―』」をオンラインで開催いたします。
 ホームページの情報も、ぜひご覧ください。
(日)https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2021/ja/index.html
(英)https://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/jizoku2021/index.html
(参加登録)https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_nHbgNKeCTSOQ5UjWwbf16w

【日時】2022年1月31日(月)16:00-18:00
    2022年2月1日(火)20:00-22:00 (共に日本時刻)

【主催】日本学術会議
【後援】国立研究開発法人国立環境研究所、Future Earth国際事務局日本ハブ
【開催趣旨】
 気候変動に対する危機意識が国際的に高まりを見せる中、2021年はネットゼ
ロに向けた目標設定と、そこに至る具体的な対策が広く検討された1年でした。
本会議では、国内外の多様な学問分野の専門家に参加を呼び掛け、SDGsで示さ
れた17のゴールと気候変動に関する最新の動向を踏まえつつ、世界がネットゼ
ロ達成を実現するために、学術界がいかなる貢献をすべきか議論します。本会
議では「アジアでのネットゼロ・エミッション」、および「気候変動をめぐる
シナジーとトレードオフ」の二つを取り上げ、これらの論点における学術の役
割を分野横断的に模索します。

【使用言語】英語・日本語(同時通訳あり)
【定員】1000名程度

※本件問い合わせ先
 持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2021運営事務局
 株式会社 日本旅行 公務法人営業部
 Tel:03-5402-6331 fax:03-3437-3955
 E-mail:stst@nta.co.jp

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【開催案内】日本学術会議公開シンポジウム
 「カーボンニュートラルに向けた情報学の役割」
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【日時】 2022年1月12日(水)13:00~17:00
【開催地】オンライン開催、参加無料
【主催】日本学術会議情報学委員会
【後援】(予定)国立情報学研究所,情報通信研究機構、 情報処理学会、電子
    情報通信学会、映像情報メディア学会、大学ICT推進協議会(AXIES)
【開催趣旨】
 政府は2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、益々深刻さを増す気
候変動(地球温暖化)への積極的な対応を成長の機会と捉えて,さまざまな対
応策を打ち出してきている。情報技術はこれまで日々の生活や産業に多くのイ
ノベーションをもたらして来た。カーボンニュートラルへの対応においても情
報技術の活用は不可欠である。 本シンポジウムでは、「カーボンニュートラ
ルに向けた情報学の役割」というテーマで、カーボンニュートラルと関連する
情報学分野の最近の研究動向に関連した講演とパネル討論を行い、情報学の発
展を促す施策からそのグローバルな社会的インパクトまでさまざまな話題に関
する議論を行う。
 第1部では、文部科学省、米国、中国から招待講演者をお招きし、情報学分
野の最近の研究戦略に関して講演をいただき、2022年の科学政策の戦略的なの
ポイントは何か、メッセージを聞く貴重な機会となる。
 第2部では、カーボンニュートラルの実現に向けた国内外の取り組み、経済
面での取り組みと情報技術活用の現状や期待について紹介する。最後にさまざ
まな分野でのカーボンニュートラルの実現にむけた現状とその展開について論
じる。
【次第】
  https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/318-s-0112.html
【参加費】無料
【申込み】
 要・事前申し込み。以下のURLからお申し込みください。 
 (申し込み後に参加方法をご案内します。)
  https://forms.gle/oJpyFUmUaypS9S1E7

 


** 日本学術会議ニュース・メール ** No.770*  2021/10/15
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1.【御報告】国際学術会議(International Science Council (ISC))の
 次期会長に小谷元子連携会員が、副会長(財務担当)に白波瀬佐和子第一部
 会員が選出
2.【文部科学省科学技術・学術政策局研究開発戦略課】
 「令和3年版科学技術・イノベーション白書ポスター」の作成について
3.【推薦依頼】第7回食の新潟国際賞について
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【御報告】国際学術会議(International Science Council (ISC))の
 次期会長に小谷元子連携会員が、副会長(財務担当)に白波瀬佐和子第一部
 会員が選出
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 10月14日、国際学術会議(International Science Council, ISC)の総会にお
いて、理事会選挙が行われた結果、小谷元子日本学術会議連携会員(東北大学
理事・副学長)が次期会長(President-Elect)に、白波瀬佐和子日本学術会
議第一部会員(東京大学大学院人文社会系研究科教授)が財務担当副会長
(Vice-President for Finance)に選出されました。

 ISCの理事会は15名の役員で構成され3年の任期です。今回の理事会選挙は59
名が応募し、このうち34名が最終候補者リストに残り、選挙の結果14名が選出
されました(注)。最終選考は、次期会長ポストが2名の候補者、財務担当副
会長ポストが3名の候補者からそれぞれ選ばれました。
 15名のうち5名(会長、次期会長、副会長3名)がオフィサーと呼ばれる中核
メンバーです。ISCの理事会役員に日本人が選出されたのは今回が初めてです。

(注):残りの1名は2018年7月の選挙で次期会長に選出済であり、この者が
2021年10月16日から会長になります。

※ISC(International Science Council: 国際学術会議)の概要
 2018年7月、自然科学系の国際科学会議(ICSU)と社会科学系の国際社会科学
評議会(ISSC)が統合し、世界最大の学術団体としてISC
(International Science Council、国際学術会議)が誕生した組織。ISCはこ
の両団体の役割を統合させた世界的な学術団体で、140以上の国・地域アカデ
ミーと41の学術分野別団体から構成されている。

 日本学術会議との関係では、旧ICSUで、1963 年に茅誠司会長(当時)がICSU
副会長を、1999-2002年吉川弘之会長(当時)がICSU会長を務めた。
 また、2009-2011年は日本人女性としては初めて、黒田玲子会員がICSU副会
長を務めた。

ISC公式HP:
 https://council.science/current/news/new-governing-board-2021/
日学HPトップニュース:
 https://www.scj.go.jp/

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【文部科学省科学技術・学術政策局研究開発戦略課】
 「令和3年版科学技術・イノベーション白書ポスター」の作成について
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 令和3年版科学技術・イノベーション白書で特集した「Society 5.0」を紹
介するポスターが完成しました。本ポスターは全国の教育委員会や科学館など
に配布させていただきました。
 なお、本ポスターは文部科学省のホームページからもダウンロードいただけ
ます。また、ポスターの内容について、アニメーション動画や文部科学省職員
による解説動画も作成しておりますので、あわせてご覧ください。
 このポスターが、未来社会のために科学技術・イノベーションが果たす役割
を考えるきっかけとなれば幸いです。

※令和3年版科学技術・イノベーション白書ポスターについて
 https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa202101/1421221_00022.html

※アニメーション動画はこちらからご覧ください。
 https://www.youtube.com/watch?v=NpK08gtYihw

※文部科学省職員による解説動画はこちらからご覧ください。
 https://www.youtube.com/watch?v=ggS9VQLsMrQ

 なお、本ポスターについてご質問等ございましたら、以下の連絡先までお問
い合わせください。
 
 文部科学省 科学技術・学術政策局 研究開発戦略課 総括係
 Mail:kagihaku@mext.go.jp

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【推薦依頼】第7回食の新潟国際賞について
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 第7回食の新潟国際賞について、推薦依頼がありましたためお知らせいたし
ます。
 会員・連携会員の皆様がご応募できる賞ですので、同賞にふさわしいと考え
られる功績について応募をご希望の方は、以下のホームページから直接ご応募
をお願いします。応募要領につきましては、以下のホームページでご確認くだ
さい。

○食の新潟国際賞:
 世界において、食の量と質を高め、食を通じた健康増進や世界の人々の福祉
と平和に大きく貢献した人や活動に光をあて、顕彰し、世界の食の問題解決と
改善に寄与するために創設された賞です。

 〆切は2021年12月24日(金)。
 http://www.niigata-award.jp

 


** 日本学術会議ニュース・メール ** No.769*  2021/10/8
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1.【開催案内】 日本学術会議主催学術フォーラム 
 コロナ禍を共に生きる#3「パンデミックに世界はどう立ち向かうのか~
 国際連携の必然性と可能性~」
2.【開催案内】 日本学術会議主催学術フォーラム
 「カーボンニュートラル社会を支える最先端分析技術」
3.【開催案内】 日本学術会議主催学術フォーラム
 「地球環境変動と人間活動―地球規模の環境変化にどう対応したらよいか―」
4.【開催案内】共同主催国際会議「第19回国際動脈硬化学会議」
5.【開催案内】共同主催国際会議
 「日本再生医療学会/国際幹細胞学会国際シンポジウム2021」
6.【開催案内】公開シンポジウム「子ども政策の総合化について考える」
7.【開催案内】北海道地区会議学術講演会
 『コロナ・ポストコロナ時代の社会課題の解決に向けて―記録・国際協力・
 情報技術―』
8.【開催案内】公開シンポジウム「防災教育と災害伝承」
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【開催案内】 日本学術会議主催学術フォーラム 
 コロナ禍を共に生きる#3「パンデミックに世界はどう立ち向かうのか~
 国際連携の必然性と可能性~」
——————————————————————–■
【日時】2021年10月23日(土)13:30~17:00
【場所】オンライン配信
【主催】日本学術会議
【共催】パンデミックと社会に関する連絡会議
【参加費】無料
【開催趣旨】
 国境を超えて進展するグローバリゼーションにより、瞬く間に世界に拡がっ
た新型コロナウィルス。そうであれば、パンデミックの収束(終息)には国境
を超える連携が不可欠です。本フォーラムでは、ワクチンや治療薬の共同開発、
新たな知見・情報の収集や共有、格差や差別の解消にむけた政治や支援の取組
みについて、多様な領域の現状や課題を明らかにし、パンデミックの収束(終
息)にむけた国際連携の可能性を考えます。 
【次第】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/311-s-1023.html
【申込み】要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。        
 https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0067.html
【問い合わせ先】
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 
 電話:03-3403-6295

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【開催案内】
 日本学術会議主催学術フォーラム
「カーボンニュートラル社会を支える最先端分析技術」
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【日時】2021年11月11日(木)13:00~17:00
【場所】オンライン配信
【主催】日本学術会議
【共催】日本分析化学会、日本化学会、日本工学アカデミー、日本分析機器工
   業会 
【参加費】無料
【開催趣旨】
 2030年国連目標のSDGsおよび2050年のカーボンニュートラルの目標の達
成は、国際的な、また我が国の喫緊の社会的課題である。この課題解決のため
には、最先端エネルギーデバイスや環境センサーなどの開発が必要であり、分
析科学技術は、これまでもこの社会課題の解決に貢献してきたが、さらに、最
先端分析技術の高度化が不可欠である。そこで、学術フォーラムを開催して、
エネルギーや環境に関する現下の社会的な課題を多面的に議論し、社会のため
に学術ができること、しなければならないことを明確にするとともに、その成
果を社会に向けて情報発信したい。本学術フォーラムでは、まず基調講演とし
て「カーボンニュートラルに向けた技術課題」について共通理解を深めるとと
もに、具体例として、1)エネルギー課題(再エネ、省エネ、蓄エネ)および
2)環境課題(リモートセンシング、マイクロプラスチック)における最先端
分析技術開発の課題や展望を最先端エネルギー・環境研究者に講演して頂く。
さらに、議論を深化させるためにパネルディスカッションを設けて、「エネ
ルギー・環境技術開発において求められる最先端分析技術、AIの活用は?」
をテーマに議論したい。その中で、講演者はもとより聴衆の皆様などを含む様
々な立場からの意見を集約することで、日本学術会議・化学委員会の分析化学
分科会として、分析化学や分析科学技術を含む学術の果たしてきた役割やこれ
から果たすべき役割及び使命を社会貢献の視点から広く社会の皆様と共有した
い。 
【次第】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/315-s-1111.html
【申込み】
 要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。        
 https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
【問い合わせ先】
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 
 電話:03-3403-6295

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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「地球環境変動と人間活動―地球規模の環境変化にどう対応したらよいか―」
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【日時】2021月12日5日(日)13:00~17:50
【場所】オンライン、日本学術会議2階大会議室から発信
【主催】日本学術会議
【共催】地球惑星科学委員会地球人間圏分科会
【後援】日本地球惑星科学連合、地理学連携機構、日本地理学会、
    日本地形学連合、日本第四紀学会、東京地学協会
【参加費】無料
【開催趣旨】
 人新世において自然と人間の関係に変化が生じている。沿岸域での海面上昇
の影響、寒冷地域における氷河や永久凍土の融解、気候変動のみならず大規模
な森林伐採や過放牧により進行する沙漠化など、陸域と海域の環境の変化は人
間社会に大きな影響を及ぼし始めている。人新世における環境変化の本質は、
完新世(過去1万年間)の変動史に位置づけることで明確になる。世界各地の
地球温暖化の進行とその影響を報告し、地球規模の環境変化とその適応策につ
いて多角的に考察する。 
【次第】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/315-s-1205.html
【申込み】
 要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。        
  https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
【問い合わせ先】
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 
 電話:03-3403-6295

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【開催案内】共同主催国際会議
 「第19回国際動脈硬化学会議」
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【会期】2021年10月24日(日)~10月27日(水)[5日間]
    ハイブリッド開催
    ※オンデマンド配信:令和3年10月24日(日)~11月30日(火)
【場所】国立京都国際会館(京都府京都市)

 日本学術会議と一般社団法人日本動脈硬化学会が共同主催する「第19回国際
動脈硬化学会議」が、令和3年10月24日(日)より、国立京都国際会館でWEBを
併用してハイブリッド開催されます。
 当国際会議では、「Toward Healthy Aging through Atherosclerosis 
Science」をメインテーマに、脂質異常症、糖尿病、高血圧等を主要題目とし
て、研究発表と討論が行われることとなっており、その成果は、動脈硬化研究
の発展に大きく資するものと期待されます。また、本会議には現地とWEBにて
実施され、約100ヵ国・地域から約3,000名の参加が見込まれています。
 また、一般市民を対象とした市民公開講座として、10月23日(土)~
YouTubeにて「ポストコロナの生活習慣病対策」をオンデマンド配信すること
となっております。関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御視聴いた
だきますようお願いいたします。

第19回国際動脈硬化学会議&第53回日本動脈硬化学会総会・学術集会合同企画
市民公開講座
「ポストコロナの生活習慣病対策」
【日時】2021年10月23日(土)~11月30日(火)期間中オンデマンド配信
【会場】WEB配信
【参加費】無料
 ※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
  ○国際会議公式ホームページ
  https://www.c-linkage.co.jp/isa2021/index.html
  ○市民公開講座
  https://www.c-linkage.co.jp/jas53/program#19
【問合せ先】
 第19回国際動脈硬化学会議 運営事務局
 Tel:075-231-6357、Mail:isa2021@c-linkage.co.jp

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【開催案内】共同主催国際会議
 「日本再生医療学会/国際幹細胞学会国際シンポジウム2021」
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【会期】2021年10月27日(水)~10月29日(金)[3日間]
【場所】オンラインプラットフォーム内

 日本学術会議、国際幹細胞学会と一般社団法人日本再生医療学会が共同主催
する「日本再生医療学会/国際幹細胞学会国際シンポジウム2021」が、10月27
日(水)より、オンラインプラットフォームにて開催されます。
 当国際会議では、「基礎研究から臨床応用へ」をメインテーマに、幹細胞と
臨床応用、幹細胞生物学の最先端技術等を主要題目として、研究発表と討論が
行われることとなっており、その成果は、再生医療の発展に大きく資するもの
と期待されます。また、本会議には20ヵ国・地域から約400名の参加が見込ま
れています。
 また、一般市民を対象とした市民公開講座として、10月30日(土)に「基礎
研究から臨床応用へ」が開催されることとなっております。関係者の皆様に周
知いただくとともに、是非、御参加いただきますようお願いいたします。

日本再生医療学会/国際幹細胞学会国際シンポジウム2021 市民公開講座
「基礎研究から臨床応用へ」
【日時】2021年10月30日(土)13:00~15:00
【会場】オンラインプラットフォーム上
【参加費】無料
 ※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
  ○国際会議公式ホームページ
  https://www.isscr.org/meetings-events/international-symposia/tokyo-2021-symposium
  ○市民公開講座
  https://congres.eventsair.com/2021tokyosymposium
【問合せ先】
 Mail:tis2021@congre.co.jp

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【開催案内】公開シンポジウム「子ども政策の総合化について考える」
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【日時】 10月31日(日)14:00~17:00
【場所】オンライン
【主催】日本学術会議 心理学教育学委員会 排除・包摂と教育分科会、
    乳幼児発達・保育分科会
【共催】東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策学センター
    (Cedep)
【定員】500人
【参加費】 無料
【事前申込み】要 
  http://www.cedep.p.u-tokyo.ac.jp/event/35507/
【開催趣旨】
 本シンポジウムでは、教育・福祉・医療などの縦割り行政を架橋する子ども
政策を打ち立てている地方自治体や、子育て支援を展開するNPO法人の実践・
成果・課題を紹介し、子どもの成長発達にかかわる政策立案における今後の検
討課題を明らかにします。それにより「子ども政策の総合化」の重点を明確に
するとともに、そのための体制等について具体的に検討・構想するための手が
かりを共有します。
 縦割り行政を架橋する「横の連携」はもちろん、出産・乳幼児保育から義務
教育までの期間のみならず、高等学校や大学・専門学校などの高等教育機関へ
の進学の支援、さらにはその後の就職の支援に至るまでの「縦の接続」を整備
する必要性と重要性について共に考えます。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/315-s-1031.html
【問い合わせ先】以下のフォームより問い合わせ
 http://www.cedep.p.u-tokyo.ac.jp/contact-20211031symposium/

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【開催案内】北海道地区会議学術講演会
『コロナ・ポストコロナ時代の社会課題の解決に向けて―記録・国際協力・
情報技術―』
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【日時】2021月11日3日(水・祝)13:30~17:00
【場所】オンライン開催
【主催】日本学術会議北海道地区会議、北海道大学
【開催趣旨】
 新型コロナウイルス感染症は国内社会・国際社会の様々な問題を浮き彫りに
し、過去から未来に至る人類社会の変容と課題を考える機会となった。本学術
講演会ではそれらの課題の中で、特に感染症に関する経験を未来に伝えるため
の記録作成・保存、世界保健機関(WHO)の活動など国際協力の在り方、感染
症への有効な対応や行動変容を含むポストコロナ時代の社会課題解決に資する
情報技術を取り上げ、議論する。
【次第】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/315-s-1103.html
【参加費】無料
【申込み】
 要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。
 ※締切:11月1日(月)        
 https://hokudai.webex.com/hokudai/onstage/g.php?MTID=e6c34162111e39fcc2cc1ddf4b76140fb
【問い合わせ】
 日本学術会議 北海道地区会議事務局
 (北海道大学 研究推進部 研究振興企画課内)
 Tel:011-706-2155・2166 Fax:011-706-4873

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【開催案内】公開シンポジウム「防災教育と災害伝承」
——————————————————————–■
【日時】2021月11日6日(土)14:30~16:00
【場所】オンライン開催(Zoom ウェビナー)
【主催】日本学術会議 防災減災学術連携委員会
【共催】(一社)防災学術連携体(http://bosai-kokutai.jp/
    ※本シンポジウムは防災推進国民大会2021の出展企画です
【定員】1000名(Zoomウェビナー)
【参加費】無料
【開催趣旨】
 東日本大震災後の10 年間の経験と教訓を踏まえ、今後の防災教育と災害伝
承のあり方、および進めるべき取組みについて、学術分野から発信する。
【次第】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/316-s-1106-2.html
【申込み】
 要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。        
 https://ws.formzu.net/fgen/S43949681/
 ※ZoomウェビナーのURLは、申し込まれた方々にご連絡すると共に、11月
  5日頃に防災学術連携体のホームページにも掲載します。
(防災学術連携体のホームページ: https://janet-dr.com
【問い合わせ】
 防災学術連携体事務局 中川 寛子
 TEL:03-3830-0188
 Mail: office@janet-dr.com

 


日本学術会議の活動と運営に関するご連絡(会長談話の発出等)

                                                        2021年10月1日
                                                        日本学術会議幹事会

2021年9月30日、日本学術会議会長談話「第25期日本学術会議発足1
年にあたって(所感)」を発出いたしました。また、日本学術会議の活動と運営
に関する記者会見を行いました。記者会見冒頭に梶田隆章会長から会長談話の
概要(下記のとおり)を紹介いただいたほか、「日本学術会議のより良い役割発
揮に向けて」に掲げた具体的な取組事項の進捗状況、カーボンニュートラル(ネ
ットゼロ)に関する連絡会議(第1回)の開催、新型コロナウイルス感染症に関
する公開講演会の報告、学術フォーラム・公開シンポジウム等の開催予定につい
てご説明いたしました。記者会見で配布した資料は、日本学術会議のホームペー
ジに掲載しております。

○日本学術会議会長談話「第25期日本学術会議発足1年にあたって(所感)」
http://www.scj.go.jp/ja/head/pdf/210930.pdf

○第25期幹事会記者会見資料(9月30日)
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/kisyakaiken.html

○第316回幹事会(令和3年9月30日)資料
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/siryo316.html

○第315回幹事会(令和3年8月26日)議事要旨
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/pdf25/giji315.pdf

———————————————————————-
○日本学術会議会長談話「第25期日本学術会議発足1年にあたって(所感)」
の概要
新型コロナウイルス感染症が世界を深刻な危機に陥れてから、間もなく2年
が経とうとしています。日本でも世界でも多くの方々が感染症に苦しめられ、命
を落とされた方も莫大な数に上っています。パンデミックの犠牲となり、また苦
しんでおられるすべての皆さまに、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。
治療のために文字通り献身的に取りくんでおられる医療関係者、ワクチン・治
療薬開発に日夜努力されている科学者・技術者、感染症対策と社会的影響の打開に
奮闘してくださっているすべての方々に心からお礼申し上げます。

さて、昨年10月1日に発足した第25期日本学術会議が活動を開始して、
ちょうど1年が経過しました。この1年は私たちにとって文字通りの「試練の
1年」でした。そこで私はこのたび日本学術会議会長としての「所感」を発表い
たしました。全文は別途ホームページ上などで公開しておりますが、ここではそ
の主旨を簡単に紹介して、ひろく国民の皆さまにお伝えいたします。

世界がパンデミックの脅威に晒されるなか、ワクチン開発をはじめ科学・技術
の大切さが浮き彫りになりました。他方、科学への不信や科学的知見と政治的判
断のズレなどの問題が世界各地で見られます。そうしたなかで私たちは、感染症
やワクチンについて正確な情報を広く社会に伝えて、みなさんの疑問や不安に
応える努力を重ねてきました。同時に各国のアカデミーと協力して、G7やG20
の首脳にパンデミックに関わる社会課題解決のための科学的助言を行う活動も
進めてきました。こうした努力を引き続き最優先で進めようと考えています。

日本学術会議の活動も大きく変わろうとしています。今年4月の総会では「日
本学術会議のより良い役割発揮に向けて」を決定しました。学術会議が現代社会
で求められる役割をこれまで以上に十分に発揮できるように改革の方向性を述
べたものです。政治的意思決定において科学的判断の重要度が増していること
に留意し、政治や社会への科学的助言の役割を抜本的に強めることが大切だと
考えました。また、組織の見直しにも着手しました。

現代の世界と日本には、パンデミックへの対応、気候変動への対処とカーボン
ニュートラルの実現、SDGsの達成など、すべての学問分野が関与すべき課題
が山づみです。学術の自立性と自発性に基づきながら、人類的な課題に機動的に
取り組みたいと考えています。そのための自己改革を進めてまいります。

私たちは、広く社会や政治との対話に基づいて、いま申し上げた諸課題に挑戦
したいと考えています。しかし残念ながら、現在、日本学術会議は大きな困難を
抱えています。第25期の発足にあたり日本学術会議が推薦したうち6名が任
命されなかったのです。私たちはこの方々の任命と理由の説明をたびたび求め
てきましたし、今も求めています。しかし、いずれもなされぬまま1年が経過
しました。日本学術会議法の定めを満たさぬこの状態を解決できるのは任命権
者である内閣総理大臣だけであり、総理にはその責務があると私たちは考えて
います。この問題が一刻も早く解決され、相互の信頼にもとづく対話の深化を通
じて、現在の危機を乗り越える努力が重ねられることを、私たちは強く希求して
います。

 


** 日本学術会議ニュース・メール ** No.768*  2021/10/1
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1.共同主催国際会議の募集について(ご案内)
2.【開催案内】公開シンポジウム
 「生命科学分野におけるジェンダー・ダイバーシティ-大学における女性
 リーダーから見た課題と展望-」
3.【開催案内】九州・沖縄地区会議学術講演会
 「持続可能な地域の強靭化と将来空間像~防災・減災対策の次なるステージ
 を目指して~」
4.【開催案内】公開シンポジウム
 「幼小児期・若年期からの生活習慣病予防」
5.日本オープンイノベーション大賞の募集開始(~10月11日(月))
■——————————————————————–
 共同主催国際会議の募集について(ご案内)
——————————————————————–■
 日本学術会議では昭和28年度以降、学術研究団体が国内で開催する国際会議
のうち、「学問的意義が高く」、「科学的諸問題の解決を促進する」等、特に
重要と認められる国際会議について共同主催を行うことにより、学術研究団体
への支援・協力を行っています。
 この度、令和5年度に開催される国際会議を対象に、
【令和3年10月1日(金)~11月30日(火)まで】共同主催の募集を行います。
 詳細についてはこちらをご覧ください。
  http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/entry.html

※本件問い合わせ先:
 日本学術会議事務局 参事官(国際業務担当)付国際会議担当 
 TEL:03-3403-5731 FAX:03-3403-1755 
 Mail:scj.kokusaikaigi.h5j@cao.go.jp

■——————————————————————–
【開催案内】公開シンポジウム
 「生命科学分野におけるジェンダー・ダイバーシティ-大学における女性
 リーダーから見た課題と展望-」
——————————————————————–■
【日時】2021年10月28日(木)13:00~16:30
【場所】オンライン開催(Zoom)
【主催】日本学術会議 第二部生命科学ジェンダー・ダイバーシティ分科会
    日本学術会議 科学者委員会男女共同参画分科会
【後援】文部科学省、内閣府男女共同参画局、国立研究開発法人科学技術振興
   機構、公益社団法人日本薬学会、一般社団法人日本看護系学会協議会、
   一般社団法人日本医学会連合、一般社団法人日本歯科医学会連合、一般
   社団法人日本農学会、生活科学系コンソーシアム、生物科学学会連合、
   日本生命科学アカデミー、日本農学アカデミー、男女共同参画学協会連
   絡会、全国ダイバーシティネットワーク
【参加費】無料
【定員】約1000名(事前申込先着順)
【開催趣旨・プログラム】
  http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/314-s-1028.html
【事前申し込み】要(申込期限:10月26日(火))
  https://forms.gle/5u7sjeKKXPaw8ffJ8
 お申し込みいただいた方には、10月27日に、ウェビナーに接続するための
URLをお送りいたします。
【問い合わせ先】メールアドレス:SCJ25.Symposium@gmail.com

■——————————————————————–
【開催案内】九州・沖縄地区会議学術講演会
 「持続可能な地域の強靭化と将来空間像~防災・減災対策の次なるステージ
 を目指して~」
——————————————————————–■
【日時】2021年11月1日(月)14:00~16:10
【場所】オンライン開催(Zoom)
【主催】日本学術会議九州・沖縄地区会議
【後援】国土交通省九州地方整備局大分河川国道事務所、気象庁大分地方気象
   台、大分県、佐伯市
【参加費】無料
【定員】500名(アカウント)
【開催趣旨】
 自然災害が多発する今日、防災・減災対策の次なるステージを目指し、安全
・安心で持続可能な地域社会・地域空間を形成するための強靭化やまちづくり
の方向性、そして長期的な視点に立った将来的な国土・地域空間のあるべき姿
について議論を行います。
【プログラム】
  https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/313-s-1101.html
【事前申し込み】要
  https://forms.gle/vXodBriKcZRqoqbD9
 入力いただいたメールアドレスへ、後日ZoomのURLをお知らせします。
【問い合わせ先】
 国立大学法人大分大学研究推進部研究推進課研究協力第一係
 電話:097-554-6158 
 E-mail:kenkyou@oita-u.ac.jp

■——————————————————————–
【開催案内】公開シンポジウム
 「幼小児期・若年期からの生活習慣病予防」
——————————————————————–■
【日時】2021年11月6日(土)~11月30日(火)
【場所】オンライン開催(以下URLからオンデマンド方式、YouTube)
  http://web.apollon.nta.co.jp/jash67/simin.html
【主催】日本学術会議 健康・生活科学委員会・臨床医学委員会合同 生活習慣
   病対策分科会、日本学校保健学会第67回学術大会
【参加費】無料
【定員】制限なし
【事前申し込み】不要
【開催趣旨】
 生活習慣病予防のための対策を幼小児期・若年期など、より早期から実施す
る必要性について、日本学術会議第24期生活習慣病対策分科会は、2020年8月に
「生活習慣病予防のための良好な成育環境・生活習慣の確保に係る基盤づくり
と教育の重要性」を提言し、
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/kohyo-24-t293-3-abstract.html
学校における健康教育の深化を促しました。
 本シンポジウムは、同提言を受け、日本学校保健学会第67回学術大会が日本
学術会議・生活習慣病対策分科会とともに、関心のある学校関係者や保護者、
地域の関係機関などを含む市民に広く公開して開催するもので、優れた取り組
みの具体的内容を共有し、意見交換を行うことにより、今後の実践に役立てる
ための基盤を形成することを意図しています。
 具体的には、学校における健康教育を含む保健教育に係る課題や今後の目標
の概観ののちに、児童生徒の生きる力の育成に繋がる深い学びを目指した取り
組み、地域の保健部門や医学・公衆衛生学分野の研究者を含む多機関が連携し
て実践する学校全体で健康教育を行う取り組み、などの優れた実践を共有し、
児童生徒が、生涯にわたって生活の管理と健康管理の重要性を理解・認識し、
行動変容と生活の質の向上に努め、生涯を通じた生活習慣病予防の実践を行え
るようにすることを目指しています。
 講演とそれに続く意見交換、さらに事後のアンケートを通して、幼小児期・
若年期からの生活習慣病予防に資する学校における健康教育のあり方について
今後の方向性を見出すことを目標としています。アンケートへのご協力もお願
いいたします(アンケートは市民公開シンポジウムwebpageよりリンク
http://web.apollon.nta.co.jp/jash67/simin.html)。
【プログラム】
  http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/314-s-1106.html
【問い合わせ先】
 日本学校保健学会第67回学術大会全般に関するお問い合わせ:
  株式会社プランドゥ・ジャパン(運営事務局)
  TEL: 03-5470-4401 FAX: 03-5470-4410 
  E-mail: jash67@nta.co.jp 
 内容に関するお問い合わせ:
  八谷 寛(名古屋大学大学院医学系研究科国際保健医療学・公衆衛生学)
  TEL: 052-744-2128 
  E-mail: h828@med.nagoya-u.ac.jp

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 日本オープンイノベーション大賞の募集開始(~10月11日(月))
——————————————————————–■
【内容】
 オープンイノベーションの取組で、模範となるようなもの、社会インパクト
の大きいもの、持続可能性のあるものについて、担当分野ごとの大臣賞、長官
賞、経済団体、学術団体の会長賞等の表彰をするとともに、各賞の中で最も優
れたものを内閣総理大臣賞として表彰します。

【表彰の種類】
 内閣総理大臣賞、科学技術政策担当大臣賞、総務大臣賞、文部科学大臣賞、
厚生労働大臣賞、農林水産大臣賞、経済産業大臣賞、国土交通大臣賞、環境大
臣賞、スポーツ庁長官賞、日本経済団体連合会会長賞、日本学術会議会長賞、
選考委員会特別賞

 社会変革を担う取組をお待ちしております。

■日本オープンイノベーション大賞ページ
 https://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/prize/index.html
■科技トップ新着
 https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain.html
■プレスリリース
 https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain/20210910oi_prize.html

 


** 日本学術会議ニュース・メール ** No.767*  2021/9/24
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1.【開催案内】
 東北地区会議公開学術講演会「災害と文明-災害に対する社会の対応-」
2.【開催案内】
 公開シンポジウム「コロナ禍における人間の尊厳― 危機に向き合って ―」
3.【開催案内】Virtual SciDataCon 2021
4.第21回グリーン・サステイナブル ケミストリー賞について(ご案内)
■——————————————————————–
【開催案内】
 東北地区会議公開学術講演会「災害と文明-災害に対する社会の対応-」
——————————————————————–■
【日時】 2021年10月30日(土)13:30-16:30
【開催地】オンライン開催
【主催】日本学術会議東北地区会議
【共催】東北大学
【後援】公益財団法人日本学術協力財団、北里大学獣医学部、京都大学レジリ
    エンス実践ユニット、福島大学、東京農工大学、大阪大学微生物病研
    究所
【参加費】 無料
【事前申込み】要(締切:10月24日(日))
  https://forms.gle/hXimXds5LhpUyjgK6
【開催趣旨】
 東日本大震災から10年が経過した。福島原発災害による「現代文明への信頼
喪失」は広い範囲に及び、その分析と反省から様々な提言がなされてきた。
 また、一昨年末に出現した新型コロナウイルス感染症は、世界中を混乱に陥
れ、未だに終息の道筋は不透明である。これらは、単に自然界の変化によって
起こる災害、すなわち「天災」で済ますべき問題ではなく、文明が進んだこと
等による人為的災害、すなわち「人災」という側面からも考えていく必要があ
ろう。
 本講演会では、地震学、農学、ウイルス学の専門家から「過去から学び取る
こと」、「今、分かっていること」、「復興への提案」を伺い、歴史を踏まえ、
今後このような「人災」ともいえる「災害」にどのように取り組んでいくかを
参加者とともに考えたい。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/314-s-1030.html
【問い合わせ先】
 東北大学研究推進課
 TEL: 022-217-4840
 E-mail: kenkyo@grp.tohoku.ac.jp
■——————————————————————–
【開催案内】
 公開シンポジウム「コロナ禍における人間の尊厳― 危機に向き合って ―」
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【日時】 2021年12月5日(日)13:30-17:00
【開催地】オンライン
【主催】日本学術会議哲学委員会
【共催】日本哲学系諸学会連合、日本宗教研究諸学会連合
【参加費】 無料
【定員】定員300人
【事前申込み】要 
  https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeGqE_vRfEZMamg-FqNbt5hhpSVJLsxO4guByu6zpyyCt66rQ/viewform?usp=sf_link
【開催趣旨】
 コロナ禍においては医療の逼迫した状態のなか、患者、医療者、市民の一人
ひとりが必ずしも人としての尊厳を守られているとは言えない状況が現出して
いる。さらに死者について人間らしい死とその弔いも守られることのない事例
が生じている。しかし緊急事態だからやむを得ないのだろうか。本来「人間の
尊厳」は、むしろ危機においてこそ守られるべき価値ではないのか。哲学、宗
教研究、法学、医学の専門知と臨床の知見を集結し議論を深めたい。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2021/314-s-1205.html
【問い合わせ先】
 日本宗教研究諸学会連合事務局
 メールアドレス: jfssr20084@gmail.com

■——————————————————————–
【開催案内】Virtual SciDataCon 2021
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【日時】 2021年10月18日~10月28日
【開催地】オンライン開催
【主催】国際学術会議/CODATAおよび国際学術会議/World Data System
【参加費】無料
【事前申込み】必要
  URL: https://codata.org/events/conferences/scidatacon-2021/
【開催趣旨】
 韓国・ソウルで開催が予定されていた国際データウイーク(IDW2021)が、
COVID19問題により2022年6月に延期されたが、最も重要で早期開催が必要な
セッションのいくつかを、Virtual SciDataCon 2021としてオンラインで開催
する。この会議では、FAIRの相互運用性と再利用性、FAIRの実装と評価、ポリ
シーの実装(オープンサイエンスとフェア)、データスキル、データスチュワ
ードシップ、データセンターとリポジトリ、研究インフラストラクチャ、グロ
ーバルオープンサイエンスクラウド、持続可能な開発目標と災害リスク軽減の
ためのデータ、クロスドメイン研究のデータ、地球科学のデータ、CODATA
およびWDSイニシアチブに関する戦略的議論などのテーマを取り扱う。
【プログラム】
 https://www.scidatacon.org/virtual-2021/programme/
【問い合わせ先】
 E-mail: info@SciDataCon.org

■——————————————————————–
 第21回グリーン・サステイナブル ケミストリー賞について(ご案内)
——————————————————————–■
 第21回グリーン・サステイナブル ケミストリー賞について、候補業績募集
の案内がありましたのでお知らせいたします。会員・連携会員の皆様がご応募
できる賞ですので、同賞にふさわしいと考えられる業績について応募をご希望
の方は、以下のホームページから直接ご応募をお願いします。応募要領につき
ましては、以下のホームページでご確認ください。

○グリーン・サステイナブル ケミストリー賞:
 人と環境にやさしく、持続可能な社会の発展を支える化学であるグリーン・
サステイナブル ケミストリーの推進に貢献した業績を顕彰する賞です。

〆切は2021年11月19日(金)厳守。
 http://www.jaci.or.jp/gscn/page_03.html


 

 

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.766*  2021/9/17
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1.【開催案内】共同主催国際会議
 「第2回アジア熱科学会議」
2.【開催案内】筑波会議2021コンカレントセッション
 「オープンサイエンスと在来知をめぐる倫理的諸問題」
3.【開催案内】公開シンポジウム
 「教育データの利活用の動向と社会への展開」
4.英国 The British Academy主催 研究公募について
■——————————————————————–
【開催案内】共同主催国際会議
 「第2回アジア熱科学会議」
——————————————————————–■
会期:令和3年10月3日(日)~10月7日(木)[5日間]
場所:オンライン(本部設置場所:九州大学伊都キャンパス)

 日本学術会議と日本伝熱学会が共同主催する「第2回アジア熱科学会議」が、
10月3日(日)より、オンライン(Zoomによる)で開催されます。
 当国際会議では、「熱の科学と工学ーその可能性とアジアからの発信ー」を
メインテーマに、機械工学、化学工学、原子力工学等を主要題目として、研究
発表と討論が行われることとなっており、その成果は、熱科学の発展に大きく
資するものと期待されます。また、本会議には16ヵ国・地域から約600名の参
加が見込まれています。
 また、一般市民を対象とした市民公開講座として、10月3日(日)に「熱を
熱く語る」が開催されることとなっております。関係者の皆様に周知いただく
とともに、是非、御参加いただきますようお願いいたします。

第2回アジア熱科学会議 市民公開講座
「熱を熱く語る」
【日時】2021年10月3日(日)13:00~14:00
【会場】オンライン
 (ZoomウェビナーID:876 1752 2633, 
  パスコードは申し込みページより自動配布されます)
【参加費】無料(定員1,000名)

※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ(http://acts2020jp.org/
○市民公開講座申し込みページ(Googleフォームより)
 (https://forms.gle/JsQL8fUhcraDHB7f6

【問合せ先】2nd ACTS 事務局(九州工業大学内)
 宮崎 康次
(Tel:093-884-3168、Mail:miyazaki.koji055@mail.kyutech.jp
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【開催案内】筑波会議2021コンカレントセッション
 「オープンサイエンスと在来知をめぐる倫理的諸問題」
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【日時】2021年9月27日(月)17:00~18:30
【場所】オンライン開催
【主催】筑波会議委員会
【セッションオーガナイザー】日本学術会議若手アカデミー
【参加費】無料
【事前参加登録】必要  https://tsukuba-conference.com/registration
【開催趣旨】
 公的資金による研究成果を広く社会に開放するオープンサイエンスの動きが
国内外で進んでいる。科学技術政策としてのオープンサイエンスは研究データ
のオープン化をねらいとするが、地域社会に備わる伝統知・在来知は、必ずし
もオープン化にそぐわないことがある。本セッションでは、哲学、民俗学、保
全生態学、看護学などの若手研究者が、研究の現場における在来知の取り扱い
に関する経験を持ち寄り、科学知と在来知の融合やオープン化の望ましいあり
方について、国際的に議論する。
【使用言語】英語・同時通訳なし
【次第】 https://tsukuba-conference.com/sessions/c-17
【筑波会議について】
 筑波会議は、筑波研究学園都市に世界から産官学の優秀な若手を中心とする
人材を集め、「社会と科学技術」の諸課題について議論を深める機会を提供す
ることを目的とする国際会議で、2019年に第1回が開催されました。今回は
“Inclusive Innovation for the New Normal”をテーマとして、9月21日~30日
にオンラインで開催されます。
【問い合わせ先】
 若手アカデミー地域活性化に向けた社会連携分科会・幹事 近藤 康久
 メールアドレス:kondo@chikyu.ac.jp
■——————————————————————–
【開催案内】公開シンポジウム
 「教育データの利活用の動向と社会への展開」
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【日時】 2021年10月17日(日)13:00~17:00
【開催地】オンライン
【主催】日本学術会議 情報学委員会・心理学・教育学委員会合同 教育デー
   タ利活用分科会
【参加費】 無料
【事前申込み】要 〆切り:10月16日(土)12:00
  URL: https://forms.gle/uh7p7H7XmVnDwED99
【開催趣旨】
 日本学術会議から「教育のデジタル化を踏まえた学習データの利活用に関す
る提言」が2020年9月末に公開された。本シンポジウムでは、本提言の啓発活
動を行うとともに、教育データの収集と分析(ラーニングアナリティクス)
に関する政策関係者並びに研究者を招き、教育データの利活用における課題や
今後の方向性について議論する。
【プログラム】
 https://eds.let.media.kyoto-u.ac.jp/?page_id=3242
【問い合わせ先】
 京都大学学術情報メディアセンター緒方研究室
 メールアドレス:contact@let.media.kyoto-u.ac.jp

■——————————————————————–
 英国 The British Academy主催 研究公募について
——————————————————————–■
日本学術会議会員、連携会員 各位

         英国 British Academy 研究公募について
   
                           日本学術会議副会長
                              高村 ゆかり

各位

 標記のとおり、英国 The British Academyより、研究公募について連絡がま
いりましたので、御案内いたします。日本に関する研究も対象に含まれます。
 御高覧の程、よろしくお願い申し上げます。

【テーマ】
1)COVID-19 Recovery: Building future pandemic preparedness and 
Understanding citizen engagement in the G7
2)Just Transitions to Decarbonisation in the Asia-Pacific

【応募期日】
 2021年10月6日(水)16時(GMT/グリニッジ標準時)
 ※上記テーマ1)、2)共通

 その他、詳細および最新の情報につきましては以下ホームページをご覧くだ
さい。

【英国The British Academyホームぺージ】
1)https://www.thebritishacademy.ac.uk/funding/covid-19-recovery/
2)https://www.thebritishacademy.ac.uk/funding/just-transitions-to-decarbonisation-in-the-asia-pacific/

※上記URLへアクセスできない場合は、お手数ですが、以下手順でアクセスして
頂けますと幸いです。
 1.インターネットで「The British Academy」と検索し同アカデミーのサイ
  トへアクセス
 2.「Funding」という項目をクリック
 3.「Open for applications」のページにて上記テーマ名が記載されている
   部分をクリック

【お問い合わせ先】
 主催アカデミー The British Academy
 Email: f.langley@thebritishacademy.ac.uk


 

日本学術会議の活動と運営に関するご連絡

                                                     2021年8月30日
                                                     日本学術会議幹事会

   2021年8月26日、日本学術会議の活動と運営に関する記者会見を行い
ました。記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶(下記のとおり)のほか、サイエン
ス20共同声明等、日本アセアンセンターとの協働・連携、学術フォーラム・公
開シンポジウム等の開催予定についてご説明いたしました。記者会見で配布し
た資料は、日本学術会議のホームページに掲載しております。
○第25期幹事会記者会見資料(8月26日)
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/kisyakaiken.html

○第315回幹事会(令和3年8月26日)資料
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/siryo315.html

○第314回幹事会(令和3年7月29日)議事要旨
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/pdf25/giji314.pdf

———————————————————————-
○記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶
本日は、日本学術会議の記者会見にお集まりいただき、どうもありがとうござ
います。新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う緊急事態宣言期間中です
ので、今回もオンラインでの記者会見とさせていただきます。また、私はこのあ
と総合科学技術・イノベーション会議に出席するため退席させていただきます
ので、あらかじめ御容赦ください。

新型コロナウイルス感染症は、全国各地で新規感染者数が過去最大を記録す
るなど、医療提供体制が非常に厳しい状況にあり、明日27日からは緊急事態宣
言の対象地域も追加されることとなりました。このような感染拡大の状況にお
いて、命と健康を守るために働いている医療関係者の方々に敬意を表するとと
もに、学術会議としても、引き続き学術フォーラムやシンポジウムを通じた情報
発信などに積極的に取り組んでまいります。新型コロナウイルス感染症関係を
含め、今後の学術フォーラムや公開シンポジウムの開催予定について、菱田副会
長より御紹介いたします。

 また、本日は国際活動についてご報告させていただきます。日本学術会議は、
わが国の科学者の内外に対する代表機関として、世界各国のアカデミーと協働・
連携した取組を行っています。この度、G20各国の科学アカデミーによる会議
である「サイエンス20」において、共同声明が取りまとめられましたので、高
村副会長より御説明いたします。

 更に、学術会議では、外部機関との連携の取組を進めていくことにしておりま
すが、その一つとして、国際機関である日本アセアンセンターとも協働・連携し
た取組をはじめました。その一環として、日本アセアンセンターが主催するシン
ポジウムに、パネリストとして高村副会長が参加することとなりましたので、こ
の点についても、高村副会長より御紹介いたします。

 最後に、新型コロナウイルスはこのような危機的な感染拡大の状況です。10
月初旬に予定している次回総会については、学術会議の総会は、執行部としては
対面で行うことを原則と考えておりますので、延期することも視野に入れて、今
後の状況を注視したいと考えています。


 

(2021年8月27日)

日本学術会議ニュース・メール ** No.764* 2021/8/27
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■——————————————————————–
【開催案内】公開シンポジウム
 「コロナ禍における社会の分断:ジェンダー格差に着目して」
——————————————————————–■
【日時】 2021年9月19日(日) 13:30~17:00
【場所】オンライン
【主催】日本学術会議社会学委員会ジェンダー研究分科会、経済学委員会、
    政治学委員会、社会学委員会・経済学委員会合同包摂的社会政策に関
    する多角的検討分科会
【共催】なし
【後援】東京大学現代日本研究センター
【参加費】無料
【定員】3,000名
【開催趣旨】
 コロナ禍は、全地球を巻き込んだ社会リスクである。ただ、個々人が実際に
受けるリスクの中身や程度は、ジェンダー、年齢、国籍・人種といった属性に
よって大きく異なる。日本においては特にジェンダー格差が大きいこともあり、
女性や女の子たちへの影響が深刻であるとみなすべきデータがある。すなわち
コロナ禍は、これまで長きにわたって存在したジェンダー格差を露呈させた。
これについて、学術として何ができるか、何をなすべきかを議論する場として
本シンポジウムを企画した。具体的には、これまで解決、解消されてこなかっ
た日本の深刻なジェンダー格差について、コロナ禍の現在でこそ原因と解決の
糸口までを視野にいれ、検討を試みる。
 いま世界が直面する危機的状況にあって、学術に何ができるのか、学術とし
て何をなすべきなのか。経済学、社会学、政治学等の社会科学の観点から、学
術における政策議論の意味を探りたい。ここで特に強調したいポイントは、政
策立案に直結する研究のみならず、学術としての実証研究、実験研究の蓄積が
あってこそ、効果やインパクトがえられる政策に結びつくという、学術の総合
的な役割である。複数の専門分野から、実証データも取り入れながら多角的な
議論を展開していく。

【次第】 http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/314-s-0919.html
【事前申し込み】要
 https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/webinar/register/WN_tFRggedDShGtwMPtxadRfA
【問合せ先】
 東京大学現代日本研究センター事務局
 E-mail:contact(a)tcjs.u-tokyo.ac.jp ※(a)を@にしてお送りください。


 

日本学術会議ニュース・メール ** No.762**  2021/8/13
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【開催案内】日本学術会議 近畿地区会議主催学術講演会
 「カーボンニュートラル:2050年までに何をすべきか」の開催について
——————————————————————–■
【日時】2021/9/20(月・祝)13:00~17:00
【場所】京都大学国際科学イノベーション棟シンポジウムホール
     +オンライン配信併用
【主催】日本学術会議近畿地区会議、京都大学
【後援】公益財団法人日本学術協力財団
【開催趣旨】
 カーボンニュートラルは、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすること
である。ここで、「排出を全体としてゼロ」とは、二酸化炭素をはじめとする
温室効果ガスの排出量から、森林などによる吸収量を差し引いた、実質ゼロを
意味する。カーボンニュートラルの2050年実現にむけて、政府や関係省庁は、
電化の促進、電源の脱炭素化、再生可能エネルギーの最大限の導入、地域での
再エネ倍増に向けた取組など、さまざまな技術の社会実装施策を打ち出してい
る。
 今回の学術講演会では、こうした新たな技術の発展のなかで、科学者と市民、
自治体、産業界がどのように取り組んでいけるのか、対話を深めたいと考える。
特に、関西では、万博を控えて、未来をリードすべく、さまざまなステークホ
ルダー、あらゆる世代の議論にしていきたい。
【次第】
  http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/313-s-0920.html
【参加費】無料
【要・事前申し込み】
 以下のURLからお申し込みください。(締切:9月15日(水))
  https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0123.html
 ※申込みフォームは対面・オンライン参加共通です。
【問合せ先】
 日本学術会議近畿地区会議事務局(京都大学研究推進部研究推進課内) 
  電話:075-753-2270  
  E-mail:kensui.soumu(a)mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
   (a)を@に変更してください。

 


日本学術会議ニュース・メール ** No.761**  2021/8/6
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【独立行政法人日本学術振興会】
 令和4(2022)年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(研究成果公開
 促進費)の公募について
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日本学術会議協力学術研究団体 御中

                      独立行政法人日本学術振興会
                         研究事業部研究事業課

     令和4(2022)年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)
         (研究成果公開促進費)の公募について

 このことについて、「令和4(2022)年度科学研究費助成事業-科研費-公募
要領(科学研究費補助金)(研究成果公開促進費)研究成果公開発表、国際情
報発信強化、学術図書、データベース」により公募します。
 なお、本件の詳細については、以下のURLを御覧いただくとともに、関係
者への周知をお願いします。

・日本学術振興会科学研究費助成事業ホームページ
  https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/13_seika/keikaku_dl.html

 また、公募要領に記載されている「研究活動における不正行為への対応等に
関するガイドライン」に基づく「取組状況に係るチェックリスト」の提出及び
「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン」に基づく「体制
整備等自己評価チェックリスト」の提出は不要となりますのでご留意ください。

※ 今年度より、一つの応募ごとに個別の応募用IDが必要となるため、重複
 応募可能な複数の種目に応募する場合は、応募用IDを複数取得してくださ
 い。
  また、国際情報発信強化の継続課題を有する学術団体等についても重複応
 募可能な種目に応募する場合は、新たに応募用IDを取得してください。
  IDの取得方法は公募要領をご確認ください。

(問合せ先)
 独立行政法人日本学術振興会
 研究事業部 研究事業課 研究成果公開促進費係
 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 麹町ビジネスセンター
 Tel:03-3263-4926 , 4920
 E-mail:seikakoukai*jsps.go.jp
 ※アドレス中、*を@に変更してお送り下さい


 

日本学術会議の活動と運営に関するご連絡

                                                        2021年7月30日
                                                          日本学術会議幹事会

 2021年7月29日、日本学術会議の活動と運営に関する記者会見を行い
ました。記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶(下記のとおり)のほか、防災に関
する日本学術会議・学協会・府省庁の連絡会、公開シンポジウム「新型コロナワ
クチンを正しく知る」開催報告、学術フォーラム・公開シンポジウム等の開催予
定、「パンデミックと社会に関する連絡会議」の設置の背景と趣旨、課題別委員
会「ヒトゲノム編集技術のガバナンスと基礎研究・臨床応用に関する委員会」に
ついてご説明いたしました。記者会見で配布した資料は、日本学術会議のホーム
ページに掲載しております。
○第25期幹事会記者会見資料(7月29日)
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/kisyakaiken.html

 同日に行いました第314回幹事会では、日本学術会議後援名義の使用承認
基準に、行事等の登壇者や発言者等が2人以上いる場合、その性別に偏りがない
よう努められているものであること、とする規定を追加いたしました。後援名義
を申請いただく際には、御留意くださいますようお願いいたします。
 このほか、課題別委員会ヒトゲノム編集技術のガバナンスと基礎研究・臨床応
用に関する委員会、持続可能な発展のための国際基礎科学年2022連絡会議、
パンデミックと社会に関する連絡会議の設置を幹事会決定いたしました。
○第314回幹事会(令和3年7月29日)資料
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/siryo314.html

○第313回幹事会(令和3年6月24日)議事要旨
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/pdf25/giji313.pdf

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○記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶
本日は、日本学術会議の記者会見にお集まりいただき、どうもありがとうござ
います。新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う緊急事態宣言期間中です
ので、今回もオンラインでの記者会見とさせていただきます。

 新型コロナウイルス感染症は、緊急事態宣言発出中にも関わらずデルタ型変
異ウイルスによる感染が急速に広がっており、私たちの社会にとって大きな脅
威となっております。感染拡大の中で人命と健康を守るために働いている医療
関係者の方々に敬意を表するとともに、学術会議としても、引き続きこの問題に
関して学術フォーラムを通した情報発信などに積極的に取り組んでまいります。

また、今月熱海で発生した土石流で多くの方がお亡くなりになり、また未だに
行方不明の方々もいらっしゃいます。お亡くなりになられた方々に哀悼の意を
表しますと共に、行方不明の方々が一刻も早く見つかることを願っております。
近年、気象現象が激化しておりますが、このような状況下での災害への備えとい
うことも学術の重要な役割です。日本学術会議では、8月3日に第3回「防災
に関する日本学術会議・学協会・府省庁の連絡会」を開催し、「激化する気象災
害への備え」について議論します。この件につきまして本日の記者会見で菱田副
会長よりご案内いたします。

 また、今後予定されている新型コロナウイルス関係の学術フォーラムや公開
シンポジウム関係について、ご案内しますと共に、7月17日に開催された公
開シンポジウム「新型コロナワクチンを正しく知る」について望月副会長より報
告いたします。

 なお、この1ヵ月間の新たな活動として、6月にご報告しました、学術分野ご
との分科会活動をまたいで広く総合的・俯瞰的な議論を行う委員会等連絡会議
の枠組みのもと、新たに、「持続可能な発展のための国際基礎科学年2022連絡
会議」、及び、「パンデミックと社会に関する連絡会議」を設置することとなりま
した。
 1点目の「持続可能な発展のための国際基礎科学年2022」は、2019年に
ユネスコにおいて決議されたものですが、「基礎科学」という対象の広いもので
あることから、学術会議内の関係する分科会が連携して取り組むため、連絡会議
を設置するものです。2点目の「パンデミックと社会に関する連絡会議」につい
ては、新型コロナウイルスに対するこれまでの活動などとあわせて、望月副会長
から報告いたします。

また、当初から安全性や倫理的課題が問題となっているゲノム編集について、
ゲノム編集技術を用いたヒト胚等に対する基礎研究と臨床応用、ゲノム編集技
術のガバナンスのあり方について審議するため、課題別委員会として「ヒトゲノ
ム編集技術のガバナンスと基礎研究・臨床応用に関する委員会」を設置すること
としました。本委員会の趣旨などについて、望月副会長から報告いたします。 

 なお、私たちは様々な外部の方々との意見交換などが重要と考えており、外国
のアカデミー会長経験者との懇談を開始し、7月20日にカナダ王立協会の元
会長、およびレオポルディーナドイツ科学アカデミーの元会長との懇談を行い
ました。そして国内でも様々な組織との対話を開始しつつありますので、これら
については今後機会があれば報告したいと思います。


 

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.760**  2021/7/30
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1.【開催案内】公開シンポジウム
  「東京-Evo-リンピック~驚くべき性質や能力をもつ生き物たち~」
2.【原子力規制庁】
  原子力規制人材育成事業の令和3年度新規採択事業の公募について
■——————————————————————–
【開催案内】公開シンポジウム
 「東京-Evo-リンピック~驚くべき性質や能力をもつ生き物たち~」
——————————————————————–■
【日時】2021年8月21日(土)13:30~16:00
【場所】オンライン開催
【主催】日本学術会議基礎生物学委員会・統合生物学委員会合同 進化学分科
   会、日本進化学会
【共催】東京都立大学
【開催趣旨】
 自然界には驚くような性質や能力をもつ、あるいは極限環境にも生息できる
生き物がいます。これらの性質もすべて進化の過程で獲得されたものです。本
公開シンポジウムでは、このような驚くべき生物を最新の知見と共に紹介しま
す。
【プログラム】
  http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/313-s-0821.html
【参加費】無料
【定員】1000名
【事前申し込み】要
 日本進化学会第23回東京大会ウェブサイトから登録をお願いいたします
 (8月10日(火)〆切)。
  https://evolgen.biol.se.tmu.ac.jp/sesj2021/
【問い合わせ先】
 日本進化学会第23回大会事務局・公開シンポジウム担当
 メールアドレス: nmurak(a)tmu.ac.jp ※(a)を@にしてお送りください。
 TEL:042-677-2424 
■——————————————————————–
【原子力規制庁】
 原子力規制人材育成事業の令和3年度新規採択事業の公募について
——————————————————————–■
 原子力規制庁では、原子力規制分野の教育研究を底上げするとともに、将来
的に原子力規制を牽引する人材を育成することを目的として、平成28年度から
国内の大学等における原子力規制に関わる人材を効果的・効率的・戦略的に育
成する事業を3~5年以内で支援する「原子力規制人材育成事業」を実施してい
ます。
 本事業では、平成28年度に採択した13事業が昨年度に終了となりましたこと
から、令和3年度は令和3年6月2日開催の第11回原子力規制委員会において原子
力規制委員会職員(一般職技術系職員)のキャリアパスイメージにおける専門
分野を示したことを踏まえ、これまで公募を行ってきた5つの類型を3つに再編
して、新規事業の公募を行います。
※年度当たりの補助額:
 (新規事業)1,000~3,000万円程度、(継続事業)~1,000万円程度

・令和3年度「原子力人材育成等推進事業費補助金(原子力規制人材育成事業)
」について
 http://www.nsr.go.jp/nra/chotatsu/hojyokin/20210715.html

 具体的には、以下の類型の教育研究プログラムを募集します。
(1) 原子力プラント規制等に係る業務(実用炉・核燃料施設、放射性廃棄物関
 連施設等の審査・検査)に必要な科学的・技術的知見(原子力安全、核セキ
 ュリティ、保障措置に係る科学的・技術的知見を含む)を身に付けた人材を
 育成するための教育プログラム
(2) 放射線防護に係る業務(原子力災害対策、放射線規制、モニタリング)に
 必要な科学的・技術的知見を身に付けた人材を育成するための教育プログラ
 ム
(3) 自然ハザード・耐震に係る業務(地盤、地震、津波、火山及び耐震・耐津
 波設計の審査)に必要な科学的・技術的知見を身に付けた人材を育成するた
 めの教育プログラム

 本事業の公募を7月15日(木)から8月16日(月)12:00まで行いますので、
公募要領を参照の上、奮って御応募いただけますようお願いいたします。

【問い合わせ先】
 原子力規制庁人事課 久保田、西平、高平
 電話:03-5114-2104


 

(2021年7月21日)

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.759**  2021/7/21
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【開催案内】
 日本学術会議主催学術フォーラムコロナ禍を共に生きる
  [新型コロナウイルス感染症の最前線-what is known and unknown#2]
 「新型コロナウイルス感染症の臨床的課題、対策と今後の方向性
  :臨床の現場を知り、何をすべきか一緒に考えましょう。」
——————————————————————–■
【日時】2021年9月18日(土)13:30~16:45
【場所】オンライン配信
【主催】日本学術会議、日本医学会連合
【開催趣旨
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、様々な新たな臨床的な課題を引き
起こしております。その中には、これまで培ってきた医療・医学の経験や知識
から何が起きており、どの様に対応すれば良いかを考えることが出来る現象が
あります。一方従来の医学的な知識では、予想が困難な経過、影響や後遺症な
どが引き起こされ、医療現場も困難が生じ、国民の方々の不安も高まっており
ます。この様な新たな課題に直面して、その対策を講じるための医学研究が進
められております。
 以上を踏まえて、本学術フォーラムでは、専門家の先生方にお願いして、新
型コロナウイルス感染症の臨床的な課題とその対策、今後の方向性を含めて分
かりやすくお話しいただき、皆様と広く共有したいと考え、日本医学会連合と
ともに企画致しました。
 また、本学術フォーラムにおいては、視聴を予定される皆様方から、講演者
に対して、聞きたい事などを事前にお寄せいただき、講演内において回答をす
ることを考えております。参加受付の欄に記載されている事前質問フォームへ
のご登録もお願いいたします。
 なお、当日は、YouTubeで配信の予定です。当日の質問についても、チャット
機能を利用して、登壇者へのリアルタイムでの質問が可能です。積極的にご活
用ください。 

【次第】 http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/312-s-0918.html
【参加費】無料
【申込み】要・事前申し込み
 以下のURLからお申し込みください。        
  https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html
【事前質問】
 事前質問フォーム:以下のURLからご記入ください。
  https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0151.html
【問合せ先】
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 
 電話:03-3403-6295


 

(2021年7月12日)

シンポジウム等の登壇者等における性別の偏りについて

                                2021年7月12日
                               日本学術会議事務局

平素よりお世話になっております。
この度、全閣僚により構成される、すべての女性が輝く社会づくり本部・男女共
同参画推進本部合同会議において「女性活躍・男女共同参画の重点方針2021」
が決定されました。
この決定では、「政府が主催又は後援するシンポジウムや各種行事において、登
壇者や発言者等の性別に偏りがないよう努めることとする。」とされております
ので、学術フォーラムやシンポジウム等を企画される際には、御留意くださいま
すよう、お願い申し上げます。

「女性活躍・男女共同参画の重点方針2021」(令和3年6月16日すべての
女性が輝く社会づくり本部・男女共同参画推進本部決定)(抄)
3 女性が尊厳と誇りを持って生きられる社会の実現
(5)ジェンダー平等に関する社会全体の機運の醸成
○政府が主催・後援する行事等への男女共同参画の視点の反映 
政府が主催又は後援するシンポジウムや各種行事において、登壇者や発言者等
の性別に偏りがないよう努めることとする。その際、各府省において、後援等名
義に関する規程等に明記するとともに、地方公共団体に対して、各地方公共団体
が主催・後援する行事等への男女共同参画の視点の反映について要請を行う。
【各府省】

 

 

(2021年7月9日)

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.757**  
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1.【開催案内】
  公開シンポジウム「新型コロナワクチンを正しく知る」
2.【開催案内】
  公開シンポジウム「ジェンダード・イノベーション(Gendered 
  Innovations)~一人ひとりが主役の研究開発が新しい未来を拓く~」
■——————————————————————–
【開催案内】
 公開シンポジウム「新型コロナワクチンを正しく知る」
——————————————————————–■
【日時】2021年7月17日(土)13:25~17:00
    ※シンポジウムは13:30より開始
【場所】オンライン配信 https://www.youtube.com/watch?v=FNm0V3tkaaA
    (YouTube Live 配信 7/17 13:25~7/25まで視聴可能)   
【主催】日本学術会議第二部、一般社団法人日本医学会連合、公益社団法人
   日本薬学会
【後援】生命科学アカデミー
【開催趣旨】
 新型コロナウイルスに対するワクチンの接種が進んでいます。4月には65歳
以上の国民を対象にした接種が開始され、6月には大学・職域接種が開始され
て、接種対象者に18~64歳が加わりました。しかし、国民のなかにはワクチン
接種を躊躇する方々がおられると伝えられています。
 日本学術会議では、本年4月と5月に新型コロナワクチンに関する学術フォ
ーラムや公開シンポジウムを、日本医学会連合や日本薬学会と共同で主催して
きました。新型コロナワクチンの接種が拡大される今、改めて、ワクチンに関
する信頼できる情報を共有し、接種対象者の疑問や不安の解決に役立つことを
願って市民公開シンポジウム企画しました。新型コロナワクチンの効果や副反
応と併せて妊娠への影響、子どもへの接種についても取り上げます。  
 本シンポジウムは、学術に基づいた正しい情報を提供することにより、ワク
チンに対する疑問や不安を少しでも和らげることを目的に企画されました。で
きるだけ多くの方、特に若い方に視聴していただきたく、所属する大学、組織
内などでの周知・拡散をお願いします。
【次第】 
  http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/313-s-0717.html
【参加費】無料
【申し込み方法】事前申込不要
  ※以下より事前質問を受け付けております
  http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/link/313-s-0717_link_1.html
【問合せ先】
 日本学術会議事務局審議第1担当第二部担当
 E-mail:nibu-scj(a)cao.go.jp ※(a)を@にしてお送りください。
■——————————————————————–
【開催案内】
 公開シンポジウム「ジェンダード・イノベーション(Gendered
 Innovations)~一人ひとりが主役の研究開発が新しい未来を拓く~」
——————————————————————–■
【日時】2021年8月18日(水)13:30~17:45
【場所】オンライン開催
【主催】日本学術会議第三部、日本学術会議中国・四国地区会議、日本学術会
   議科学者委員会男女共同参画分科会、国立大学法人広島大学
【共催】国立大学法人愛媛大学、国立大学法人岡山大学、香川大学、高知県公
   立大学法人高知工科大学、国立大学法人高知大学、国立大学法人島根大
   学、国立大学法人徳島大学、国立大学法人鳥取大学、国立大学法人鳴門
   教育大学、国立大学法人山口大学ほか
【後援】公益財団法人日本学術協力財団
【開催趣旨】
 ジェンダード・イノベーション(科学や技術、政策に性差分析を取り込むこ
とにより、新たな視点や方向性を見いだし、真のイノベーションを創出する)
の重要性が、今、認識されるようになっている。研究開発や社会活動のあらゆ
る場面において、さまざまな視点と角度から検討し取り組むことの重要性を、
社会のあらゆる立場の方々(とくに、次代を担う若い世代の方々)と一緒に考
える。
【次第】
  http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/312-s-0818.html
【参加費】無料
【詳細及び申込方法】
 下記URLから内容を御確認の上、お申し込みください。
  https://www.hiroshima-u.ac.jp/research/science_council_of_japan
【問い合わせ先】
 広島大学学術・社会連携室
  TEL: 082-424-4497
  E-mail: gakujutu-project(a)office.hiroshima-u.ac.jp 
  ※(a)を@にしてお送りください。


 

(2021年7月2日)

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.756**

■——————————————————————–
【推薦受付】
 第4回野口英世アフリカ賞 候補者推薦受付中(8月20日(金)まで)
——————————————————————–■
 第4回野口英世アフリカ賞候補者の推薦受付中です。HPに推薦要項、推薦
様式等の関連情報を掲載しています。推薦受付は8月20日(金)までです。
 アフリカが、世界に未曽有の影響を与えた新型コロナウィルス感染症による
幾重もの課題に立ち向かう時期に授与される第4回野口英世アフリカ賞には
特別な意味があります。アフリカにも、医療の現場で奮闘する医療従事者への
深甚なる尊敬や感謝の気持ちがあり、それらの気持ちが野口英世博士の精神に
共感となり、日本とアフリカ、そして世界をつなぐメッセージになる素晴らし
い方が顕彰されるよう、多数の推薦をお待ちしています。

○対象分野
 ・医学研究分野:基礎医学に関する研究/臨床医学に関する研究/医学に密
 接に関連した生命科学の諸領域の研究
 ・医療活動分野:現場において展開される疾病対策及び公衆衛生の改善に係
 る医療/公衆衛生活動

○締切:8月20日(金)必着

○推薦方法
 推薦に関する詳細は、下記の内閣府野口英世アフリカ賞のHPをご参照くだ
さい。
 『推薦要項』及び『推薦様式』もHPよりダウンロード可能です。
 推薦書類は、医学研究分、医療活動のそれぞれの分野の事務局宛てにお送り
ください。
  https://www.cao.go.jp/noguchisho/info/nomination4.html

○授賞時期
 2022年に開催される第8回アフリカ開発会議(TICAD8)に合わせて授賞さ
れます。

詳細はこちらをご覧ください。
 https://www.cao.go.jp/noguchisho/info/nomination4.html
本件についてご質問等ございましたら、下記までお問い合わせください。

 内閣府野口英世アフリカ賞担当室
 E-mail: g.noguchi-prize.q7s*cao.go.jp(*を@にご変更ください)

 

 


(2021年6月25日)

日本学術会議の活動と運営に関するご連絡

                          2021年6月25日
                           日本学術会議幹事会

 2021年6月24日、日本学術会議の活動と運営に関する記者会見を行いま
した。記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶(下記のとおり)のほか、日本学術会
議会長談話「新型コロナウイルス感染症とワクチン接種をめぐって」、科学的助
言機能・「提言」等のあり方の見直しについて、委員会等連絡会議の設置につい
て、我が国の学術の発展・研究力強化に関する検討委員会について、今後開催予
定の公開シンポジウムについてご説明いたしました。
 記者会見で配布した資料は、日本学術会議のホームページに掲載しております。

 ※第25期幹事会記者会見資料(6月24日)
  http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/kisyakaiken.html

 なお、日本学術会議の在り方については、総合科学技術・イノベーション会議
の下に「日本学術会議の在り方に関する政策討議」が開催され、議論が行われて
います。第1回(5月20日)の議事概要が公開されましたので、あわせてお知
らせいたします。
(議事概要)
  https://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/yusikisha/210520_1giji.pdf
(配布資料)
  https://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/yusikisha/20210520_1.html

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○記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶
 本日は、日本学術会議の記者会見にお集まりいただき、どうもありがとうござ
います。新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う蔓延防止等重点措置期間中
ですので、今回もオンラインでの記者会見とさせていただきます。

 新型コロナウイルス感染症は、未だに私たちの社会にとって大きな脅威となっ
ております。この間、新型コロナウイルスによって亡くなられた方々ならびにご
家族の方々に心より哀悼の意を表します。いまも闘病中の方々、さらに感染症の
影響で深刻な困難にさらされておられる多くの方々にも深くお見舞い申し上げま
す。このような中、日本学術会議は、学術フォーラムなどを通して新型コロナウ
イルス感染症に関係した学術的情報等を広く国民の皆様にお伝えし、そして一緒
に議論してまいりましたが、現在新型コロナウイルスのワクチン接種が急速に拡
大しておりますので、この機会に、日本学術会議会長談話「新型コロナウイルス
感染症とワクチン接種をめぐって」を本日発出することとしましたので、紹介い
たします。

 さて、日本学術会議では4月の総会にて「日本学術会議のより良い役割発揮に
向けて」の文書をとりまとめた。この文書において今後の学術会議の在り方の方
向性をお示しましたが、今後はこの方針に沿って具体的な改革を進めていく必要
があります。そこで本日の幹事会において「科学的助言機能の在り方」を議論し
ました。これは今後の具体的な改革のたたき台的なものですが、本日の記者会見
で私の方からお示しいたします。

 また、関連して、本日の幹事会において、学術会議内の部や委員会等の枠を超
え、より広い視野に立った審議等を行うために「委員会等連絡会議」を設置する
こととしましたので、これについても私から報告いたします。そして、この仕組
みの最初の例として、「カーボンニュートラル(ネットゼロ)に関する連絡会議
」を本日設置しましたので、これについて高村副会長より説明いたします。

 更に、本日の幹事会おいて課題別委員会として「我が国の学術の発展・研究力
強化に関する検討委員会」を設置することとしました。このことについて菱田副
会長より説明いたします。

 本日は、今期第一回の選考委員会を開催しましたので、これについても私の方
から簡単に報告させていただきます。

 最後に、今後予定されている学術フォーラムや公開シンポジウムについて菱田
副会長よりアナウンスいたします。
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○幹事会資料(ご参考)
 第313回幹事会(令和3年6月24日)資料
 http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/siryo313.html

 第312回幹事会(令和3年5月27日)議事要旨
 http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/pdf25/giji312.pdf

 

 


(2021年6月25日)

日本学術会議ニュース・メール ** No.755** 

1.【開催案内】公開シンポジウム
  「コロナ下において考えるべき栄養」
2.【開催案内】公開シンポジウム
  「文化の互換可能性―継承・翻訳・再生」

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【開催案内】公開シンポジウム
 「コロナ下において考えるべき栄養」
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【日時】2021年7月3日(土)15:30~17:30
【場所】オンライン開催
【主催】日本学術会議食料科学委員会IUNS分科会
【共催】日本栄養・食糧学会
【参加費】無料
【定員】1000名
【開催趣旨】
 本シンポジウムでは,微生物学、医学、栄養学の専門家に、新型コロナウ
イルスの基礎知識、免疫力を高め、感染症を予防するための食事等について
ご講演いただき、栄養学的観点から感染症を予防するにはどうすれば良いか
を考える機会を提供します。
【プログラム】
 http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/312-s-0703.html
【事前申し込み】不要
 以下のURLから、市民向け公開講座「コロナ下において考えるべき栄養」
のバナーをクリックしてください。
 7月3日(土)15時20分頃からお入りいただけます。
  https://www2.aeplan.co.jp/jsfns2021/index.html
【問い合わせ先】
  第75 回日本栄養・食糧学会大会運営事務局
  メールアドレス: jsnfs2021(a)aeplan.co.jp
  ※(a)を@にしてお送りください。
  TEL: 06-6350-7163

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【開催案内】公開シンポジウム
 「文化の互換可能性―継承・翻訳・再生」
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【日時】令和3年7月18日 13:00~19:00
【場所】オンライン開催
【主催】哲学委員会芸術と文化環境分科会
【協力】京都大学文学研究科日本哲学史専修
【参加費】 無料
【定員】300人
【開催趣旨】
 「翻訳者は裏切り者Traduttore, traditore」というイタリア語の成句があ
る。「翻訳者traduttore」と「裏切り者traditore」という語の発音の類似性
に基づく一種の語呂合わせである。いかに優れた翻訳でも原文を忠実に置換で
きるとはかぎらず、そこにはつねに原文からの隔たりの、いわば「裏切り」の
可能性が孕まれている、というわけである。文化を継承してゆくことにも、こ
うした意味での翻訳の側面があるだろう。つまり、想定される文化の伝統に対
して、(意図するにせよしないにせよ)そこからずれていってしまう可能性で
あり、言い換えれば伝統を「裏切る」可能性である。ただし、その際の「裏切
り」には、ネガティヴなばかりでなくむしろ「創造的」と呼べるような含意も
読み込みうるのではないだろうか。本シンポジウムでは、こうした意味での
「翻訳としての文化継承」の諸側面について、多彩なゲストと共に考えてみた
い。

【プログラム】
 http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/311-s-0718.html

【事前申込み】要 申込みフォームは以下のURLより。
  https://bit.ly/2RHm1IX  
【問い合わせ先】
  geijyutsubunkakankyo25(a)gmail.com
  ※(a)を@にしてお送りください。

 


(2021年6月24日)

この度、若手研究者への国際的な研鑽機会の提供を目的とする、以下の2事業の新規公募を開始いたしましたので、ご案内申し上げます。

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◇第13回HOPEミーティング
HOPEミーティングは、アジア・太平洋・アフリカ地域の博士課程学生及び若手研究者が、ノーベル賞受賞者をはじめとする著名研究者や同年代の研究者と交流する合宿形式の会議です。
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行を考慮し、今回初めて全プログラムをオンラインで開催します。
日 程:令和4年(2022年)3月7日(月)~3月11日(金)
開催方式:全プログラム ウェブ会議システムによる会議(オンライン開催)
申請締切:令和3年(2021年)年8月20日(金)17:00
申請方法:申請者本人が、HOPEミーティング専用電子申請システムより申請
募集要項:https://www.jsps.go.jp/hope/boshu.html
チラシ:https://www.jsps.go.jp/hope/data/boshu/13_hope_flyer_PDF.pdf

【本事業に係る問い合わせ先】
独立行政法人日本学術振興会 国際事業部研究協力第一課
「HOPEミーティング」担当
E-mail:hope-meetings@jsps.go.jp
TEL:03-3263-2414
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◇令和4年度リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業 
リンダウ・ノーベル賞受賞者会議とは、ドイツ南部のリンダウ市において、ノーベル賞受賞者が世界各地から集った博士課程学生及び若手研究者に対して講演やディスカッション等を行う国際会議です。
対象分野:化学関連分野
日   程 :令和4年(2022年)6月26日(日)~7月1日(金)
申請締切:令和3年(2021年)8月6日(金) 17:00(日本時間)
申請方法:申請者の所属機関を通じた電子申請システムによる申請(所属機関が日本国内の場合)
     募集要項:https://www.jsps.go.jp/j-lindau/shinsei_boshu.html
ポスター:https://www.jsps.go.jp/j-lindau/data/r4/r4_lindau_poster.pdf 

【本事業に係る問い合わせ先】
独立行政法人日本学術振興会 国際事業部研究協力第一課
「リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業」担当
E-mail:lindau@jsps.go.jp
TEL:03-3263-0986
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(2021年6月18日)

日本学術会議ニュース・メール ** No.754**

1.日本学術会議主催学術フォーラム 企画案の募集について
2.【開催案内】
  日本学術会議 中部地区会議主催学術講演会
  「高齢社会を生きぬくための取り組み」の開催について
3.【文部科学省科学技術・学術政策局企画評価課】
  令和3年版科学技術・イノベーション白書について
4.【文部科学省科学技術・学術政策局企画評価課】
  研究支援サービス・パートナーシップ認定制度(A-PRAS)について
■——————————————————————–
 日本学術会議主催学術フォーラム 企画案の募集について
——————————————————————–■
会員、連携会員の皆様へ

 現在、日本学術会議主催学術フォーラムの企画案を募集しています。
関心のある方は以下をご確認いただき、手続きの上、お申込みください。

 令和3年度第3四半期募集分
  開催予定時期:令和3年10~12月
  申込み締切:令和3年7月30日(金)

・必要書類・手続き等:以下のURLをご確認ください。
  http://www.scj.go.jp/ja/scj/kisoku/106.pdf

・オンラインによる開催に引き続きご協力をお願いいたします。

■——————————————————————–
【開催案内】
 日本学術会議 中部地区会議主催学術講演会
 「高齢社会を生きぬくための取り組み」の開催について
——————————————————————–■
【日時】2021/7/30(金)13:00~16:30
【場所】金沢大学自然科学大講義棟レクチャーホール
    +オンライン配信併用
【主催】日本学術会議中部地区会議
【共催】金沢大学、学術変革領域(A)「生涯学」
【開催趣旨】
  人生100年時代に突入している我が国において、健康に生きるということ
 が多くの人にとっての関心事です。社会の高齢化が加速する中、医療の観
 点から、認知症や生活習慣病に対する予防を目指したプロジェクト研究が、
 大学と地域との連携によって実施されてきました。また、社会福祉の現場
 では、石川発の「ごちゃまぜ」の概念に基づく共生社会を目指したユニー
 クな取組みが展開され、全国的にも注目されています。
  本講演会では、これまでの研究・実践成果や今後の展望を含めた取り組
 みを紹介します。
【次第】 http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/308-s-0730.html
【参加費】無料
【要・事前申し込み】
 以下のURLからお申し込みください。(締切:7月26日(月))
  https://ws.formzu.net/fgen/S12764568/
  ※申込みフォームは対面・オンライン参加共通です。
【問合せ先】
 日本学術会議中部地区会議事務局(名古屋大学研究協力部研究企画課内) 
  電話:052-789-2039
 または、金沢大学研究・社会共創推進部研究推進課 
  電話:076-264-6140
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【文部科学省科学技術・学術政策局企画評価課】
 令和3年版科学技術・イノベーション白書について
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 令和3年6月8日、「令和2年度科学技術・イノベーション創出の振興に関
する年次報告」、いわゆる令和3年版科学技術・イノベーション白書が閣議決
定されました。

 今回の白書の特集は「Society 5.0の実現に向けて」です。「Society 5.0」
として我が国が目指す未来社会や、その実現に向けた最先端の取組を紹介して
います。また、「Society 5.0」を感じていただくため、白書冒頭に
「Society 5.0」のイメージをイラストにして掲載しております。このイラス
トは、後日、ポスターにして、全国の教育委員会や科学館等に配布予定です。

 萩生田大臣は、6月8日の会見で、「この白書をご覧いただき、科学技術・
イノベーションに関心を持っていただくとともに、より良い未来社会を創造し
ていく上で、科学技術・イノベーションが重要な役割を果たしていくことにつ
いて、理解を深めていただけることを期待しております。」と述べました。

 本白書の内容は、以下のサイトよりご覧いただけます。
 https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa202101/1421221_00023.html

 なお、本白書についてご質問等ございましたら、文部科学省の次の担当者ま
でお問い合わせください。
 
 文部科学省 科学技術・学術政策局 企画評価課 総括係
  E-mail:kagihaku*mext.go.jp(*を@にご変更ください)

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【文部科学省科学技術・学術政策局企画評価課】
 研究支援サービス・パートナーシップ認定制度(A-PRAS)について
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 文部科学省では、民間事業者が行う研究支援サービスのうち、研究者の研究
環境を向上させ、我が国における科学技術の推進及びイノベーションの創出を
加速すると認められる優良なサービスを認定する「研究支援サービス・パート
ナーシップ認定制度(A-PRAS)」を行っています。
 令和元年に開始したこの制度では、令和元年度には8件、令和2年度には1
件のサービスを認定しました。本制度の概要及び認定した9件のサービスの概
要は以下のサイトよりご覧いただけます。
https://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/kihon/1422215_00001.htm

 なお、本制度についてご質問等ございましたら、文部科学省の次の担当まで
お問い合わせください。
 
 文部科学省 科学技術・学術政策局 企画評価課 総括係
  E-mail:nintei*mext.go.jp(*を@にご変更ください)