2017年度農業問題研究学会春季大会
1.日時・場所
・日時:2017年3月27日(月)(受付:9時~)9時半~17時半
・場所:明治大学駿河台(御茶ノ水)キャンパス、リバティータワー棟12階1123教室(定員168名)
※18時頃~:同キャンパス、アカデミーコモン棟1階カフェ・パンセで懇親会開催
2.シンポジウムタイトル
『農業構造の現段階と展望-2015年農業センサス分析-』(仮)
3.座長(五十音順)
・安藤 光義氏(東京大学大学院農学生命科学研究科)
・橋詰 登氏(農林水産政策研究所)
4.報告者(報告順)
・鈴村源太郎氏(東京農業大学国際食料情報学部):「組織経営体の展開方向の新局面」(仮)
・曲木 若葉氏(農林水産政策研究所):「農業構造変動と土地利用の変化」(仮)
・澤田 守氏(中央農業研究センター):「農業労働力の変化と就業構造」(仮)
5.コメンテーター(報告順)
・平林 光幸氏(農林水産政策研究所)
・細山 隆夫氏(北海道農業研究センター)
・友田 滋夫(一般財団法人都市農地活用支援センター)
6.大会参加費
一般会員 2,000円
一般非会員 2,500円
学生会員・学生非会員 無料
報告タイトルは仮タイトルです。
詳細・確定報は後ほど大会案内の送付とHPの掲載にてご連絡いたします。